国立赤城青少年の家につくと、開校式を行いました。
児童代表あいさつや校歌も堂々としており、先生や職員の方の話も
よく聞いていました。
夕べの集いでは、大麻生小の代表委員2名が司会を務め、
他の団体の小学生や高校生とも交流することができました。
夕食はバイキング形式で、バランスを考えながらたくさん食べることができ、
子供たちも満足そうでした。
雨天のため、体育館で行ったキャンドルファイヤーは、神秘的な雰囲気の中で
一人一人がろうそくの火を見つめて、心穏やかに過ごしました。
2部では、みんな大盛り上がりで踊りやゲームに夢中になり、
ハイテンションではしゃぐ姿は本当に楽しそうでした。
3部では、再びろうそくを囲みながら「今日の日はさようなら」の歌を
肩を組みながら一緒に歌いました。
楽しくも、絆の深まる、あたたかなキャンドルファイヤーとなりました。
1日の疲れを大きなお風呂で癒した後は、みんなで布団を敷いて
就寝しました。